【素朴な疑問】筋トレすると太くなるの?2017/03/15

こんばんは、明大前のトレーニング&コンディショニングスタジオ スタジオアンの河合です。

 

今日は、素朴な疑問シリーズ、「筋トレすると太くなるの?」です。

女性の方は、身体を引き締めたいのに筋トレすることでかえって太くなってしまった。

そんな経験があるのではないでしょうか。

 

また、心配で筋トレしていないという女性もいらっしゃいます。

 

実際にはどうなのでしょうか?

 

ホルモンによる効果

女性と男性は、それぞれにホルモンの分泌バランスが違います。

 

もちろん、男性ホルモンは男性だけに出ているわけでもないですし、女性ホルモンは女性特有というわけではありません。

例えば、筋肉増強に関係している男性ホルモンの「テストステロン」ですが、女性ももちろん体内で分泌されています。

筋トレをすることでその数値を上げることができると言われていますが、女性の分泌量は男性の10分の1から20分の1程度。

ですから、女性の身体は通常筋骨隆々にはまずなりません。

 

通常の筋トレでは身体が大きくなる心配はないわけです。

むしろ、テストステロンは、アンチエイジングやダイエットに必要なホルモンなので、筋トレのメリットの方が大きいと言えますね。

 

腰回りが太くなる

とはいえ、実際に腰回りや太ももの前が太くなっていると実感している方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、これは筋トレで太くなったというよりは、むしろ日常生活で太くなってしまっていると言った方が良いと思います。

というのも代償動作で、本来立ったり歩いたりするのにメインで使わないはずの筋肉が日常的に使われているために起こった筋肉太りの場合が多いのです。

 

この筋肉のバランスで、筋トレをすればその筋肉ばかりがドンドン肥大して太ったように見えてしまいます。

また、そのままだと関節を痛めてしまう可能性もあるので、必ずトレーナーやインストラクターの方に正しいフォームを聞いてからやることをおススメします。

 

正しいフォームで筋トレをおこなうことで、筋肉の使い方が変わり筋肉太りを解消できますよ!

 

まとめ

筋トレをすると太るか?というと、答えはノーです

 

むしろ、正しいフォームで行えば、引き締め効果やホルモンによるアンチエイジングなど様々な効果が期待できます。

 

ただし、正しいフォームで適正な回数、重量で行うことが大切!

早く痩せたいとか引き締めたいと無理をするとケガをしやすいのも筋トレの特徴です。

 

自重(ウェイトを持たないでやるスクワットなど)や、軽いウェイトでしっかりをフォームを作って、上手に筋トレを取り入れてくださいね。

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