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緩めて動いて鍛えて

あなたの身体のお悩みを原因モトから改善!

2024.02.24
臨時休業のお知らせ

CONCEPT

日常の動きが変われば
身体が変わる

身体の悩みの原因は気づきにくい
動きグセ

立つ、座る、歩く、走るなどの日常的な動作でも、人によって骨格の動きや主に使われる筋肉に違いがあります。
例えば、肩コリになりやすい人は肩甲骨の動きが制限され、首や肩の筋肉を頻繁に使う「動きグセ」があります。
「動きグセ」があると筋肉を緩めてもすぐに元の状態に戻りやすく、鍛えると首周りの筋肉だけがやけに発達してモッサリしたような印象になったりします。
なので、緩めたり鍛えるだけでなく同時に「動きグセ」も改善していく必要があるんです。
「動きグセ」は、肩コリや腰痛だけでなく、猫背や反り腰などの姿勢や、下半身太りなどの体型と様々な身体のお悩みの原因になります。

動きグセ」が原因で起こるお悩み

肩甲骨の動き制限による首コリ、肩コリ/骨盤の不安定な動きによる猫背、反り腰、腰痛/股関節の動きの制限による下半身・太腿ふとり/股関節の偏った動きによるO脚、X脚、反張膝/足首の不安定な動きによるアーチ落下、タコ

FEATURE

動きグセを改善する
3つのアプローチ

APPROACH 01硬い筋肉を緩める
筋肉のバランスが崩れていると、使われやすい筋肉と使われにくい筋肉が出てきます。 使い過ぎたり使われない筋肉は硬くなりやすく本来の動きを制限するので、最初に緩める必要があります。
APPROACH 02本来の動きで動かす
バラスンスの崩れた動きはクセになり、筋肉を緩めても戻りません。 使うべき筋肉を使って”動かす”コトを身体で覚えないと元に戻ろうとするので、緩めた翌日にはすでに肩が凝っているなんてことに…。
APPROACH 03バランスよく鍛える
筋肉を緩めて本来の動きを身体が覚えても筋肉のバランスの悪さはそのままなので、まだ動きのクセが出やすい状態です。 動作で使う筋肉のバランスが整うように鍛えることで日常の動きが変わります。

TRAINER

トレーナー河合秀樹
河合秀樹
システム設計の経験を活かして、筋肉と骨格の関係から身体全体への影響を予測し、肩こりや猫背などの悩みの原因を見つけ出して取り除いてから身体の動きを改善していくアプローチを行っています。 アメリカのトレーニングを知るためにNSCAを、より深く身体を知るために医療関係の勉強も必要となる健康運動指導士資格を取得しました。 日々多くの情報を吸収しながらよりよいアプローチ法を探求し、多くの方のお悩みを一緒に解決しています。
取得資格
  • NSCA(National Strength and Conditioning Association)認定パーソナルトレーナー
  • 健康運動指導士
  • Body Element System JAPAN認定マットピラティストレーナー

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