
【素朴な疑問】睡眠不足じゃないのに身体がだるい
- 素朴な疑問
- 2021/10/28
- 2025/07/27


ちょっと詳しく見ていってみよう!
あなたの睡眠、本当に質が高い?
睡眠時間には気をつけているはずなのに、こんなことありませんか?
- 昼間にやたらと眠くなる
- 朝起きてもすっきり感がない
- なかなか集中できなかったり、簡単なミスをしてしまう
- 身体が重かったり倦怠感が残る
- 夜中に何度も目が覚める
ひとつでも当てはまったら、それは睡眠時間ではなく「睡眠の質」に問題があるかもしれません。
時間より大切なのは「睡眠効率」
「寝不足かも?もっと長く寝なきゃ!」と思いがちですが、実は時間より質が重要なんです。
研究データによると、理想的な睡眠時間は6〜8時間。でも、必要以上に長く寝ると体内時計が乱れ、かえって倦怠感や頭痛の原因になることも。
「平日3時間、週末12時間」より「毎日7時間」の方が、身体には優しいのです。
良質な睡眠がもたらす美と健康
睡眠は単なる「休息」ではなく、身体をメンテナンスする大切な「お手入れ時間」。慢性的な寝不足は、美容にも健康にも深刻な影響を与えます。
睡眠不足が引き起こすトラブル
- 食欲を増進させるホルモン(グレリン)が増加 ⇒ 太りやすくなる
- アミロイドβという老廃物が脳に蓄積 ⇒ 認知症リスクが上昇
- 免疫細胞の働きが低下 ⇒ 風邪をひきやすくなる
- 自律神経の乱れや血管機能の低下 ⇒ 高血圧や動脈硬化のリスクが上昇
質の高い睡眠とは?4つの条件
では、そもそも「質の高い睡眠」とはどのような状態なのでしょうか?
良い睡眠の条件は
- 寝付きがよく、夜中に目が覚めにくい
- 途中で起きてもすぐに再入眠できる
- 朝すっきり目覚めることができる
- 充分なリフレッシュ感が得られる
あなたはいくつ当てはまりますか?
では、なぜ睡眠の質が下がってしまうのでしょうか?
「7時間は寝ているはずなのに疲れてる…」
そんなあなたの眠りを妨げている「犯人」が、意外と身近なところに潜んでいるかもしれません。
へぇ!睡眠の質を下げる意外な犯人たち
無意識にやってしまいがちな睡眠の質を下げる犯人たちの正体とは?
忙しくて夜遅く食事をしちゃう…

ベッドでついスマホを見ちゃう…

平日と休日で寝る時間が違う…

睡眠の質をグッと上げる!今すぐできるコツ
「犯人」が分かったら、今度は”解決策”の出番です!特別なテクニックは必要ありません。今夜から睡眠の質はグッと変わる、忙しい毎日でも続けられるすぐに実践できるコツをご紹介します。
🍽️ お腹の時計を整える
✨ 今日からできること
- 夕食は寝る3時間前までに
- 消化に良いものを選ぶ
- どうしても小腹が空いたら、温かいハーブティーで
胃腸が休息モードに入ると、身体全体も深い眠りに入りやすくなります。
📱 スマホとサヨナラタイム
✨ 今日からできること
- 寝る1時間前はスマホを別の部屋に
- どうしても見たいときは「ナイトモード」で
- 代わりに好きな音楽や本でリラックス
ブルーライトを避けることで、睡眠ホルモン(メラトニン)がしっかり分泌されます。
🌙「私だけのルーティン」を作る
✨ おすすめルーティン例
- ぬるめのお風呂でリラックス
- 軽いストレッチ(首・肩をほぐす程度でOK)
- ラベンダーやカモミールのアロマ
- 好きな音楽を1曲だけ聞く
毎晩同じことをすると、身体が「あ、寝る時間だ」と自然に理解してくれます。
⏰ 体内時計をリセット
✨ 今日からできること
- 平日も休日も、できるだけ同じ時間に寝る・起きる
- 朝起きたら必ず太陽の光を浴びる
- 昼寝は15時前に、20分以内で
体内時計が整うと、自然に深い眠りのサイクルが作られます。
「7時間も寝る時間がない…」
そんな時は、まず「質」から改善してみてください。 5時間でも深く眠れれば、7時間の浅い眠りより身体は楽になります。
少しずつでも、身体は変化を感じてくれますよ。
最後に…あなたの身体は、あなたが思っている以上に頑張ってます
毎日のお仕事や家事、そして人間関係…。あなたの身体は24時間、本当によく頑張っています。そんな身体に「お疲れさま」の気持ちを込めて、質の良い睡眠をプレゼントしてあげませんか?
時間を増やすのは難しくても、質を上げることから始められます。
今夜からひとつでも試してみてくださいね。
きっと、明日の朝の「あ、よく眠れた!」という感覚に出会えるはずです。