桃の節句に、桃のお話2017/03/03

あかりをつけましょ 雪洞に~♪

今日は、ひな祭りですね。

ひな人形を飾りっぱなしにしているとお嫁に行き遅れると言われますが、災厄を人形に移して流した「流し雛」から、早々に遠ざけたほうが良いという意味で早く片付けたほうが言われるという説もあるそうですよ。

 

こんにちは、明大前のトレーニング&コンディショニングスタジオ スタジオアンの河合です。

 

今日は、ひな祭りですね。

ひな祭りと言えば「桃の節句」と呼ばれていますが、今日は桃に関するお話

 

古く中国では、桃は不老長寿の果物として珍重され、また、魔よけの力があるということから、ひな祭りの時に桃の花が使われるようになったそうです。

 

ひな祭りに添えるのは桃の花であって、桃の実の食べごろは夏のから秋にかけてですね。

では、花より団子、食べる桃についてみていきましょう。

 

 

腸内環境を整える効果

桃は、意外に多くの食物繊維を含んでいます。

特に、ペクチンと呼ばれる食物繊維には整腸作用がある水溶性食物繊維。野菜などと一緒に食べることで不溶性食物繊維とのバランスをとることができます。

 

食物繊維というとゴボウなどをイメージしますが、水溶性食物繊維とのバランスが悪いとかえって便秘になったりしますから、このバランスはとても大切ですね。

 

 

高血圧の予防、むくみの解消効果

桃には、カリウムが豊富に含まれています。

カリウムは、体内で増えすぎたナトリウムを尿として排出するため、ナトリウムのとり過ぎとカリウムの不足は高血圧になり、様々な生活習慣病の原因となります。

 

カリウムをしっかり摂ることで、体内のナトリウムのバランスを整えて血圧を下げる効果があり、また、塩分と一緒に水分を排出することでむくみの解消にもなります。

 

カリウムばかりをとってしまうと逆効果になりますすが、現代の食生活はナトリウム過多なので、積極的にとっても問題はないと思います。

 

コレステロール値を下げる効果

桃に含まれるイノシトールは水溶性のビタミンで、「抗脂肪肝ビタミン」とも呼ばれ、脂肪の流れを良くして、肝臓に余分な脂肪が蓄積するのをコントロールします。

 

また、血管のコレステロールの流れも良くするので動脈硬化の予防効果も期待できますよ。

 

 

たくさん食べてもいいの?

こうやってみるといいことずくめの桃ですが、果物に含まれる果糖は通常の砂糖よりも細胞を糖化しやすいと言われています。

なので、あまり食べすぎてしまうのも困りものですね。

適度な量を楽しむのが一番ですよ。

 

また、缶詰の桃は、砂糖をたっぷり使ったシロップ漬けの状態なので、果物でいたたくのがおススメ!

 

 

おまけ

桃太郎のお話には、別のストーリーがあるってご存知でしたか?

桃を食べたおばあさんが若返ったことで、桃太郎を産んだとする説もあるそうですよ。

 

不老長寿や若返りなど桃には色々な逸話がありますね。

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