筋トレで下半身が太くなったと感じたら2017/05/31

こんにちは、明大前のトレーニング&コンディショニングスタジオ スタジオ菴の河合です。

 

引き締めるためにトレーニングを始めたはずなのにかえって太ももが太くなったり、骨盤周りが大きくなってしまったなんて経験はないですか

 

これには実は理由があります。

 

正しいフォームが必要

これは「トレーニングすること」が悪いわけではなく、「トレーニングしているフォーム」に問題があるのです。

 

スクワットをしている時に膝が内側に入ってしまったり、レッグエクステンションで膝を伸ばした時ににつま先がくっついていたりしていませんか。

 

このようなフォームの崩れはそのまま体型に現れます。

 

正しい動作は難しい

しかし、いくらフォームを指摘されても、指摘されたとおりに動かそうと気を付けてもなぜか思うように動かないことないですか。

 

長年自分の動きやすいやり方で身体を動かしていると、筋肉や関節は動きやすい方向に動きます。

 

動きやすいやり方で動くということ自体は問題ないのですが、問題はこれが「関節にとって正しい動きではない場合がある」ということです。

 

特に多くの筋肉がついている骨盤周りや、股関節の影響を受けやすい膝や足首は筋肉のアンバランスの影響を受けやすくなります。

 

各関節の特徴

股関節が外に大きく広がっている場合は、骨盤周りに筋肉がつきやすく、脚の付け根のあたりが大きく膨らみやすくなります。

 

太ももの前面を強く使う癖がある場合は、膝の曲げ伸ばしの主動が太ももの前面に来るので、スクワットや足のトレーニングをすると太ももの前面が張りやすく、膝の上から股関節までが大きく膨らんだようになります。

 

また、膝の上下の骨がうまくかみ合わないと膝下が外に流れて、脛の外側やふくらはぎの外側が大きく膨らんだり、足首が太くなることがあります。

 

このように、身体がどのように動くかによって発達しやすい筋肉と発達しにくい筋肉に分かれていきます。

 

筋肉には使った部分だけが発達するという特性があるため、動きやすい筋肉はより大きくなり、動きにくい筋肉はサイズが変わりません。

 

このため、一部の筋肉がアンバランスに大きく発達するので太ったように見えるわけです。

 

まずは、整えましょう

このアンバランスを修正しない限りは、筋肉の偏りにより膨らんだ骨盤周りや太ももは改善されません。

 

まずは、筋肉のアンバランスを整えて各関節を正しく動かすことが必要になります。

 

パーソナルトレーニングやコンディショニングでは、それらのアンバランスを修正してアンバランスによって発生した筋肉太りを改善するお手伝いもしています。

 

トレーニングすると下半身が太くなったと感じた方は一度体験してみてはいかがですか。

 

関連する記事

今月よく読まれている記事

最新記事

カテゴリー