食事の時に気を付けたい3つのこと2017/05/09

こんにちは、明大前のトレーニング&コンディショニングスタジオ スタジオ菴の河合です。

 

毎日の食事の仕方を変えるだけでも実はダイエット効果があるって知ってましたか?

 

食べる順番を変えたり、食品を厳選したりと色々なダイエット法がありますが、もっと簡単なことを気を付けるだけで食べる量をセーブしたり、しっかり栄養を摂ることができます。

 

今日は、簡単に実践できる3つのことをご紹介します。

 

食事中に水分を必要以上に摂らない

あなたは、食事の時水やお茶をガブガブ飲んでいませんか?

食事中は、食品から出る水分だけで十分な水分が摂れているはずなのですが、水分をドンドン摂っている人を見かけることがあります。

 

その光景、どこかで見たことないですか?

そう、テレビなどでやっている大食いや早食い選手権などで見かけますよね。

 

食事中に大量に水分を摂る人は基本的によく噛まずに飲み込んでいることが多いため、食道に固形に近いの状態で食べ物が運ばれるため水で流し込んでいる場合が多いのです。

噛まずに流し込んでいると、満腹感を感じる前に大量の食べ物が胃に流し込まれるので食べ終わるころには胃の中には食べ物がギッシリ!

 

さらに、大量に摂った水分によって胃の中の消化液などが薄められて消化に時間がかかるとも言われています。

 

食べ物を流し込むように水分を摂ることは避けるようにしたいですね。

 

 

よく噛む

食事中は、30回から50回ぐらい噛んだ方良いと言われていまね。

 

なぜ噛むことが必要なのでしょうか。

 

機械的消化

噛むことで、食べ物を細かく砕く機械的消化を行っています。

噛むことからすでに消化は始まっているので、噛まないということは消化のプロセスを1つ飛ばしていることになってしまいます。

 

以前に縄文時代の食事を再現したものを現代人に食べてもらうというイベントをやっていました。

ほとんどの人が食べ終わる前にあごが疲れてしまってギブアップをしたそうです。

 

柔らかくて噛むことが少なくなってしまっているので、あごの力が低下してさらに噛まなくなるという悪循環にはまってしまっているんですね。

 

 

化学的消化

口内には唾液がありますね。

この唾液、実は消化液の1つででんぷんを分解する酵素が含まれています。

ご飯をよく噛むと甘く感じたことはないでしょうか。

 

これは、唾液の中の酵素によってでんぷんが分解されてより吸収しやすい糖になったためです。

 

しっかりと噛むことで、食べ物を細かくし、さらに酵素によって分解されることで口内での消化プロセスが終了して、次の胃の消化に移るわけです。

 

様々な効果

また、噛むことによって1回の食事時間が伸びていきます。

そうすると食べている最中に満腹感を感じるようになるので、結果的に食べる量をセーブすることができるようになります。

 

さらに、噛むことで脳が活性化するという研究報告もあります。

 

食べ物をゆっくり味わえて、ダイエットにも脳にも効果的なのに、噛まないなんて勿体ないですよね。

 

 

冷たいものをなるべく避ける

ゴールデンウイークになると急に暑くなってきましたよね。

これからの季節ついつい冷たい飲み物や食べ物になってしまうと思いますが、これもできれば避けたいところです。

暑いとついつい冷たいものを食べたくなりますが、冷えてしまった胃腸を元に戻すために必要以上に身体に負荷がかかってしまいます。

 

また、冷たいものは胃腸を冷やし消化吸収の機能を低下されることがわかっています。

ひどい人になると吸収がうまくいかずに栄養不足になってしまうことも!

 

なるべく胃腸を冷やさないように常温以上のものや、冷たいものだけにならないように温かいものも摂るようにしましょう。

ショウガなどの身体を温める効果のある食べ物や飲み物をとるなども効果的ですよ。

 

 

いかがでしたか?

いつもの氷の入った水を、常温の水に変える。

よく噛んで、必要以上に水分を摂らないなど、今日の食事からでもすぐに実践できるものばかりだったと思います。

 

ぜひ、毎日の食事に取り入れてみてくださいね。

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