【素朴な疑問】ヨガをすると腰痛になりますか?2017/06/28

こんにちは、明大前のトレーニング&コンディショニングスタジオ スタジオ菴の河合です。

 

身体だけでなく気持ちもリラックスできたり集中できるということで、最近は女性だけでなく男性にも人気が高いヨガ。

 

しかし、ヨガをしたら腰痛になってしまったというお話を聞きます。

なぜ、ヨガをすると腰が痛くなってしまうのでしょうか。

 

形にばかり気を取られる

ヨガには様々なポーズがありますね。

 

インストラクターが行うポーズを真似するのが基本だと思いますが、その際に形ばかりに気を取られて、無理な姿勢を行うことで身体に負担をかけてしまい腰や関節を痛めてしまっているようです。

 

腰の部分は、強く曲げたりひねったり、また動く際に支点にすると意外に簡単に痛めてしまう場所です。

特に腹部の筋力が弱かったり、股関節が硬かったりすると背骨や腰の筋肉に多くの負担がかかり腰痛を引き起こす原因になってしまいます。

 

 

グループレッスンによるデメリット

ヨガをされる方は、かなりの方がグループレッスンに参加されているのではないでしょうか。

 

4、5人程度のグループならまだいいのですが、フィットネスクラブなどでは10人を超えるような大人数でのレッスンも多いと思います。

 

このような大人数のレッスンでは、どうしてもインストラクターの目が行き届かなくなってしまうというデメリットが生まれてしまいます。

 

ヨガは、初心者でも参加がしやすいプログラムですから、初心者から上級者までが同じレッスンの中で同じポーズをすることになります。

 

筋力や柔軟性が全く違う受講者の方が多数いることで同じポーズをしていても、受講者によって身体の動かし方がバラバラで無理な姿勢をしていたとしても目が行き届かないために修正できずに、痛めてしまうことになります。

 

また、痛かったり辛かったりしても質問をしづらいのも大人数のグループレッスンのデメリットですね。

 

予防

せっかく健康のために始めたヨガで身体を痛めないためには、以下のようなことに注意してみてください。

 

自分の柔軟性にあった範囲で動かす

柔軟性は人それぞれです。

周りができているからという理由で無理に柔軟性を超えたポーズを行うと身体を痛めてしまう原因になります。

 

ストレッチと同じように、痛みを伴うほど強く伸ばさないように注意しましょう。

 

動かすべき場所を意識する

ポーズをするときは必ず伸ばすべき場所と安定させる場所を意識しましょう。

 

特に股関節の動きが悪いと骨盤の動きが悪くなり、腰や膝に負担がかかることになりやすいので、インストラクターの股関節周りの動きを意識して見たり、ポーズのポイントを意識するようにすると良いですよ。

 

適正な筋力をつける

ヨガといっても身体を支えるための筋力は最低限必要です。

筋力がないと身体を安定させるために関節をロックしたり、使うべきでない他の筋肉を使って動こうとしてしまいます。

 

ポーズが安定しなかったり、関節に痛みがある場合は筋肉が弱くなっていないかなども気にしてみると良いですよ。

 

わからないことは聞いてみる

ポーズをすると痛みがある。どうしても安定しないなどの疑問はインストラクターに聞いて解消しましょう。

わからないまま無理をするとケガの原因になるので、コツやポイントを聞いておくと良いですよ。

 

無理せずに、できる範囲でヨガを楽しんでくださいね。

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